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HSP!自分のトリセツ

[ 人生 ]
HSP!自分のトリセツ
〜共感しすぎて日が暮れて〜

出版日:令和頑年(2019)10月18日 第1刷発行

著者:高野 優

装丁・デザイン市川 あかね

出版社:株式会社 1万年堂出版

定価:1200円+税


チェックリストでは、ヒットです。

想像の世界へ自由に渡れる切符ももっていたけれど。

そのた色々当てはまるけれど。

HSP・HSSではなく。

第三者感覚で、あ〜とても大変そうと思ってしまいました。

マンガ家である当時やの著者の絵なので、とても状況がリアルに伝わってきます。

絵の力て凄い!!




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2020.02.14 Friday 11:40 | comments(0) | - | 

子どもが心ひらくときと寄り添って

[ 人生 ]
子どもが心ひらくときと寄り添って
おっちゃんと恕心館の十三年


出版日:2010年一月十五日初版第一刷印刷
    2010年一月初版刷発行

著者:松井 弓夫
編集:田尻 三千夫

発行所:鳥影社・ロゴス企画

カバー絵:バルト・ファン・デル・レック画(サッカー選手)
装丁:百村 美枝子

定価:1429円+税

年寄りが点訳した本。
点訳のための書き込みがたくさん本。

処分するまえに読んでみました。

ん〜・・・と思うところもあります。

それでも、こんなところが、こんなに自然豊かでもなくても、あればいいな〜と。



2020.01.30 Thursday 14:15 | comments(0) | - | 

人生の救い

[ 人生 ]
人生の救い

車谷長吉の人生相談


出版日:2012年12月30日 第1刷発行

著者:車谷長吉

出版社:朝日新聞出版社


2009年四月〜2012年三月、朝日新聞土曜別刷beに掲載された「悩みのるつぼ(掲載時タイトル」を再構成したものだそうです。

いまでも、人生相談の掲載はあります。
いまでも、読んでいません。

毎週読んでも、ほとんどなにも覚えていなでしょう。

他人の人生より、自分の人生(笑)

今は少し時間があるので、beの相談覧読むこともありますけれど。
読めば、第三者としては、なるほとと思えても。
もし、投稿して掲載され、回答がいただけても、本人としたら、あまり参考にならないな〜と。

本書を読んで

自分は、人生を始めていない

人間にもなっていないな〜と。

楽して生きてきたので、人生の終わりは悲惨かも。

質問者にたいしても、質問の対象にたいして、とてもやさしさを感じます。

回答・アドバイスも、シンプルで、あ〜そんなんだと。
回答・アドバイスの基本は、根っこは同じような。

最後に解説を書かれた方が、
>・・・他人の悩み事を回答者が片っ端から殺しているように見える・・・

と書いています。

解説を最後まで読むと、殺しているの表現もありだと。
相談者にとっては、深い悩みでも、その悩みは大したことではないと、回答を読めば。

ただ
>・・・行間に潜む毒が目から侵入して、血液をぐるぐる循環するような気分になる。・・・

↑の文書の「毒」が見えない私・・・


読んでよかった本かも。


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2019.12.17 Tuesday 14:29 | comments(0) | - | 

人間滅亡的人生案内

[ 人生 ]
人間滅亡的人生案内

出版日:2016年1月7日
著者:深沢 七郎
出版社:河出文庫

↑は文庫本の案内
アマゾンのリンク先にある、内容紹介・内容(「BOOK」データベースより)を読むと、わかるようなな、わからないような、で読んでみたくなる本です。

図書館で取り寄せていただいたのは、文庫になるまえのもの。

アマゾンにある、1971年初版より後に出版されたもの。1971年のものを復刊したものです。
刊行にあたり、「深沢七郎集 第九巻」(筑摩書房)を参照したと最後のページの著者案内に記載があります。

初版印刷:2013年7月20日
初版発行:2013年7月30日
発行所:河出書房新社

長い年月、発行され読み継がれています。古書になり手に入らない本が沢山あるなか。

読み始めると

返信を読むと、滅亡的ともとれるような中に、アドバイスには、なるほどと、うなづいてしまうことが書かれてあり。あ〜−−−、こんな見方もある、そうだよね。と一人納得し。

返事をもらったほうは、?なにも答えになってない、役にも慰めにも、なにもならないだろうなと思い。

みな、同じようは相談で、途中ですっかり飽きてしまいました。(それでも最後まで読んでみました。返信が読みたくて)

著者が、最後に「小さな質問者たち」という、あとがきのようなものを書いています。
その中で、この人生案内は、「話の特集」に載せられたものをまとめたもの。

>回答を聞くというよりも、むしろ、書いて、読んでもらいたいというようなものが多かった。つまり、生活のトラブルというより生活のムードというものを意義づけたいーそんな悩みが多かった。・・・・同じような質問の繰り返しなっていしまったので・・・つづけていくことができなくなってしまった。・・・

↑を読んで、途中で飽きてきたのは、そのせいかと、それも納得したり。
おすすめするかしないか、迷う本です。

返信は、なるほど!!です。
なるほどの抜粋は、【「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている】の紹介の後に記載してます。
新聞の書評をよみ、文章の途中ですが、覚えも含め書留ました。

PS:2019年12月19日
「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.
12月14日の新聞の本の紹介欄に
【「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている】の書評が記載されていました。
通じるところ、もしかして、同じことのような。
読んでみたいと思いました。

出版日: 2019年10月25日
著者:ジェイムス スーズマン
訳者:佐々木 知子

新聞からの抜粋

>持続可能生業形態・・・手に入るもので満足し、それ以上のものを望まないこと、・・・現在社会になかなか順応できない。農場で働かせても、一生懸命働くことに意義を見いだせないので、怒られても、殴られても、働かない。・・・



>人間は欲があるだけの動物です。ホカの動物はその時だけ間に合っていればと思っているのに人間だけはそのとき過ごせるだけでなく死んだ後も子供や孫に残してやろう考えるので人間は動物の中でもアサマシイ、不良な策略なども考える卑劣な、恐ろしい動物です

>私の人間滅亡はそういう考えではないのです。人間としての考え----あなたのような考え----滅亡させることにあるのです。....自分自身の考えを滅亡させるように....。

〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜

↑P68の後半なので、あなたのような考えは、その前部分にかかれていることです。

その前半の先所の一部は
>乞食などもしないで天から生活費をお授け願いたいということは恐ろしいことです。つまり、あなたのような考え方の者が、それを実現するために、人
間を利用し、自分だけ遊んでいて、他の人間を働かせて生活することを考える、恐ろしい人人たちになるのです。


「人間滅亡」の意味、なるほどと思う短い文章があったのですが、パラパラとめくっては出てきませんでした。
もう一度、読む気もなく。

返信も一度読めば。






2019.12.12 Thursday 14:05 | comments(0) | - | 

「助けて」が言えない 

[ 人生 ]
『「助けて」が言えない 
SOSを出さない人に支援者は何ができるか』


出版日:2019年7月15日 第1版第1刷
    2019年8月5日  第1版第2刷 

発行所:株式会社 日本評論社

編集:松本 俊彦

価格:1760+税

はじめに、に次の記載があります。
日本評論社の定期『こ市誌ころの科学』特別企画(202号、2018年11月)として編まれて刊行されたものに、項目をふやし、最後に、座談会を追加したもの。


専門家たちによって、専門家対象に書かれた定期発行物を編集したものなので、難しいところもあります。
専門用語も理解できなかったりします。
それでも、専門家や支援者だけでなく、広く一般の方にも読んでいただけるといいなと思う本です。
私も、理解できないところはたくさんあります。カタカナ専門用語は、??の嵐。

その部分は、とりあえず横におき、読むと、そうだね、そうなのか〜と思う得るところが沢山あります。

手に取っていいただきたい、一冊です。

↓アマゾンリンクには、出版社からのコメント、目次の一覧があります。

「助けてが言えない」

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2019.11.09 Saturday 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夜ふかし屋敷のしのび足

夜ふかし屋敷のしのび足
(THE BLACK POW 黒い足)

出版社:創元推理文庫)

出版日:2008年8月29日初版

著者:コニス リトル Conyth Little

翻訳者:三橋 智子

定価:本体800円+税


カバーに、コミカルなミステリーと書かれていました。

コミカルなミステリーというより、喜劇。

人が死んでいるのに、不謹慎ですけれど。

怒りんぼさんが一番まともに思え。

ダメだと自他ともに認めている?人が、実は、自分をよく知り、欠点をカバーする賢さを備えているように思え。

家・家族の状況を一番把握しているのは、ひつじ、いえ執事でしょと思ったり。

犯人の動機は、あまりにも、どっちでもいいことのような理由に思えたり。

人は、こんなことで、いとも簡単に連続殺人をするとは思えない私もいて。

そもそも、主人公がお屋敷に入り込む理由と入り込み方が、ありえない!!

原題の、「THE BLACK POW」では、たぶん手に取らなかった本

原題とまったく違う「夜ふかし屋敷のしのび足」がぴったりなお話でした。

それにしても、刑事の部下は、頻繁にでてくるのに、影が薄い。

何度名前がでてきても、誰だったかしら?でした。

原作は、1941年ととても古いお話。お話の舞台の時代も

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2019.10.03 Thursday 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夜の庭師

夜の庭師


出版日:2016年11月11日初版

著者:ジョナサン・オーシエ

翻訳者:山田 順子

出版社:創元推理文庫

定価:¥1,160+税

図書館では、推理小説・ファンイー・SFのコーナーに。
「カナダ図書館協会児童図書賞受賞」作品なので、児童文学にに分類しました。

児童文学だと思います。
子供も大人も誰でも、年齢・おかれた環境を問わず、読み応えがあり、それぞれの立場で見える世界が違うような感じがします。
児童文学は、子供時代・青年時代・大人時代・歳をとってから何度も読み返すとよいもだと実感しました。
子供時代、若い時に読めなかったの残念です。
子供にも大人にも読んで欲しい本です。

ヘンゼルとグレーテル、お菓子の家と魔女を連想しそうな冒頭から始まり。

吟遊詩人や語り部たちが語り継いだお話。
恐竜退治のお話にみえます。
最後に記載された「著者ノート」「訳者のあとがき」を読むと、しっかり調べられた現実の歴史・時代背景の上に書かれたお話です。

二人の幼い姉・弟は、今では、難民といわれる子供たち。
村人も近寄らない、だれも奉公人がいないお屋敷で、住み込みで働くことになった二人。
主人の子供二人のお世話もしながら。

二人の難民の子供の物語。
4人の子供(主人の子供2人と子供の奉公人2人)の成長の物語。
壊れていく家庭、ばらばらになってしまった家庭の再生。
主人の家族4名の家族としての絆をつむぐ物語。
最後は、二人の姉・弟が、目の前の安心・安定家庭より、希望と勇気を持って、自分たち自身の家を探す旅にでるとことで終わります。

お互いを大切に思いながら、間違った選択をし家族を不幸に落とし込む。
一生懸命家族の為に働いてきたのに、お互いの気持ちを話しあわなかったために家族が崩壊していく。
現在にも通じるように思います。

夜の庭師は、すべたを持っていると言っていたのに、他者に取り込まれ、自分がなくなり、すべてを失ったように見えます。
庭師にとっては、救世の物語なのかもしれません。

だれも近寄らなかったお屋敷が燃えたとき、村人たちが様子を見に来てくれて、いろいろ助けてくれるようになり。

こういった変化をもたらすのはなにか?

嘘も方便といいますが、
お話と嘘とはどうちがうのかとう問いかけ。

姉は、「嘘は人を傷つける」「お話は人を助ける」と答えます。
「けど、どんな助けになるんだい?」「それが問題さね・・」と問われた質問にたいしての答えは直接本の中に記載はなく。(見落とした?)

望みと必要なものの違い。

たくさん考えさせられる内容です。

そして、これからあにがおきるのか、みんなはどうなるのか、わくわくする冒険物語・おどろおどろしい物語でもありました。

「著者ノート」に、最大のインスピレーションを与えてくれたのは、レイ・ブラッドベリの「何かが道をやってくる」。
もうひとつ、強い感銘を受けた作品「ジェフリー・クレヨンのスケッチブック」

さらに、姉・弟を理解するの助けになった「秘密の花園

バリー(ピーター・パンの作者)が大学生に行った<勇気>という講演。
この講演について、著者は
>もっとも重要なのは、おとなたちがそだてそこなった世界に出て行く若者たちが、いったい何をすべきかということを訴えいる点だ。
と書いています。

本書ともつながりがあると思いました。何かが道をやってくる」と「秘密の花園」は子供時代読んだことがありますが何も覚えてません。
また呼んでみたいと。

なにより、J・M・バリーの<勇気>という講演を聞いてみたかった!!

2019.08.10 Saturday 14:13 | comments(0) | trackbacks(0) | 

しっかりものの老女の死

しっかりものの老女の死


FRAMED IN CORNWALL
コンオールのフレーム(フレーム→額装・縁・枠)

発行日:2005年4月15日 初版

著者:ジェイニー・ボライソー

訳者:安野 玲

発行者:株式会社 東京創元社


読み始め、読んでいると思ったのです。

事故とも自殺・事件ともわからないまま、話はすすみ。
読み進めても、先が思い出せず。
最後まで、なにも思い出せず、3つの結末。

劇的な推理はないものの、やはり最後にわかる意外な結びつきと結末。
しっかりものの老女には、うっかり口をすべらせず、もう少し長生きして欲しかった。

主人公のローズにとっては、自分のしがらみから、立ち上がって新しい人生の始まりに。

もとのタイトル「コンオールのフレーム」、わかったような、わからないような。

コンオールの土地に根ざした人々、美しく荒々しい風景、変わりやすい天気、海と人。
フレームにおさまった、一幅の絵のような描写。

あきさせることなく、最後まで読ませていただきました。



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2019.07.20 Saturday 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 

裁きの街

裁きの街

出版日:1993年1月29日 初版
    1999年11月12日 5版

著者:キース・ピータースン

訳者:芹澤 恵

発行所:株式会社 東京創元社

ジョン・ウェルズ・シリーズ最後の作品(いまのところ)

最後の最後まで、なぜ、殺されそうになったのか?の影も見えず。
手がかりらしいものは、直接は、犯人に結びつかず。

人間技とは思えないアクションで(這い蹲り)うろうろするウェルズ。
生きているのが不思議。動けるのが不思議。

ハードボイルドの主人公の典型条件、酒・タバコ・暴力・正義感・皮肉屋etsが揃っているウェルズに、ついて回る読者は、本人同様、なにがどうなっているのかと。

そんな、ウェルズを、ランシングがなぜ、慕うのかが、わからないくらい、ぼろぼろで、魅力がないのに。
それでも読者は、物語についていく。
魅力がないのに、魅力のあるウェルズ。

しかも最後は、みしらぬ常識をもった若い警察官の気転や、ランシングを含めた仲間に助けられ。
助けがなければ、殺されていたでしょうのような状態。

それでも最後までよむのは、ほかの登場人物の魅力。

それぞれの容姿や雰囲気のみならず、背負って生きてきたもの、今背負っているもの、生き方が一人ひとり、生き生きと、そばにいるように感じられるように書かれているところ。


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2019.07.04 Thursday 10:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 

夏の稲妻

夏の稲妻

出版日:1991年12月27日 初版
    1994年10月21日 7版

著者:キース・ピータースン

訳者:芹澤 恵

発行所:株式会社 東京創元社

ジョン・ウェルズ シリーズ第3作


最初から、夏のまとわりつくような、暑さと湿っぽさが文章から伝わってくるところは、キース・ピータースンならではの表現力。

それでもタイトルの夏の稲妻の稲妻が?でした。
稲妻も、効果的に表現に取り入れられています。
元の「The Rain」のほうが、ふさわしいような。

日本語で、「雨」とうタイトルだと、少しピンとこないけれど。
タイトルは、「The Rain」がしっくり。

暑い空気が、よどんだ湿気が霧になり。
どんより煙った空は低く見えても、雨は降りそうもない夜からはじまり。
熱い雨の季節が過ぎ、物語も終わり。

ジョージアとは、いったいどんな女性なのか?
映し鏡。

タフガイぶりは、途中まで、相変わらず。
ハードボイルドとはいえ、人間とは思えないウェルズ。

多少鼻についてきましたが、ハードボイルドぶりより、ほかに視点がむけられるところが、キース・ピータースン。

最後に一気に話が展開していくのかと思えば、ありふれた結末にも思えます。
なんとなく、物悲しい、しっくりこない、もやもやしたものを感じる結末でした。

もやもやしながら、日常は回っていく・・・


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2019.06.04 Tuesday 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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