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「昭和」を送る

「昭和」を送る [単行本]

著者:中井久夫
発行:2013年5月20日
発行所:株式会社みすず書房
    〒113-0033
     東京都文京区本郷5丁目32-21
     電話:03-3814-0131(営業) 03-3815-9181(編集)

著者名を図書館で検索して、本棚から抜き出して借りました。
表紙をみただけ。

色々なご本や、翻訳本があります。活動も多岐に渡っていらしゃいます。
昨年は、文化功労賞?を受賞されました。

お医者さんなのですけで。守備範囲がとても広い。

タイトルから、エッセイ?くらいの気持ちで借りました。
始めは、これエッセイ?とも思ったのです。
裏に、エッセイと書かれているのに気がついたのは、かなり読み進んでからです。

とても、興味深く読ませていただきました。
面白かったとう表現はおかしいかもしれませんけれど。そんな感じです。

私にとっては、お勧め。
専門的なこと、分野もさまざまなので、関心がないかたにとっては、面白くないかもしれません。
こころに残ったところを引用して記録しても。

一つだけ
>われわれは他者を鏡として自らを知る。
>「自己は他者からの贈り物である」

もう一つ
>秋分以後、春分までは「江戸百姓の時間」で生活してみた。日没後二時間で床に就き、日の出前二時間に起きて仕事をするのである。これは、時間生物学者に、すくなくとも冬にはよい生きかたですといわれた。

↑やれるといいかもと思いました。

あとがきを、ぜひ読んでください。

表題の「「昭和」を送る」だけは、20年以上も前に書かれたもので、以来エッセイ集への収録を断り続けてこられたそうです。
あとがきで、
>現天皇は、また、三種の百科事典を書斎に起きて、三つのすべてに同じことが書いていないと慎重になるとも。
と書かれています。

なにかあった時、3人の人に聞いて、同じなら、だいたい合っているといことを聞いたことがあります。


7件カスタマーレビューあり。星5つ

アマゾンの
商品の説明
内容紹介
『みすず』連載の「臨床再訪」から「病棟深夜の長い叫び――ジル症候群」「在宅緩和ケアに関与する」など4篇を筆頭に、
逝去直後にひととしての昭和天皇を描いた長文の表題作、ユニークな論考「笑いの生物学を試みる」、
その他、いじめについて、3・11後と震災について、臨床引退後の日々についてなど多様な文章39篇。
『日時計の影』以来久々におくる、精神科医の第8エッセイ集。

エッセイてなに?自分でもこれはエッセイとか本をみて思ったり、エッセイだと思って本を選んだりしていました。

この本を読んでいて、エッセイてなんだとうと思って調べてしまいました(笑)

エッセイとは Hatena Keyword

ウィキペディア 随筆


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2014.03.24 Monday 20:18 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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