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生き方上手は死に上手

[ 人生 ]
生き方上手は死に上手―納得のいく人生を送るために (ぶんか社文庫 ) ← アマゾン

著者:齋藤 茂太
装幀:株式会社アッシュ
装画:いなば ゆみ
発行所:株式会社 ぶんか社
出版日:2008年8月20日 初版第一刷発行
価格:580円

講談社より1997年7月11日に刊行された『いつか死に行く人としての小さなケジメ』を再編集し文庫化したものです。

この題では買いませんでした。「生き方上手」の方に引かれて購入。
3回読みました。紹介し始めると、自分の言葉で表現が出来ないので、著作権侵害になってしまいそうです。

この本を読んでやってみようと思ったことと、なるほどと思ったこと。

なるほどと思ったこと

日本人は外国の人より宗教が生活に密着していない人が多いと思います。外国の人からみて、宗教はと聞かれ無宗教という回答はとても不思議なことのようです。

外国の人が日本人が無宗教ですというと信じられない、あるいは不思議がる理由がわかったような気がします。
宗教により死に対する恐怖からの救いにすがているのです。だから無宗教でどうやって死の恐怖と付き合っていくのかが不思議なのです。

本を読んで、昔は無宗教でも、なんとかなったのが最近では、なんとかなった部分が失われていると思いました。

>自分中心であらば、何事にも、一人で立ち向かうことになる。

もう1つ私ごと

私はだいぶ前に、自分の年齢をお誕生日のたびに減らし始めました。もう折り返しと、残りがどれだけと。齋藤先生も人生の折り返しについてふれています。折り返しと思ったのは良いことですが、考えることすることが、間違っている、あるいは、なにもなされていません。数字が少なくなっていくのが、不安で心細く、焦るばかりでした。折り返しについて考えさせられました。

やってみようと思ったこと

心の整理は難しそうなので、まず、物の整理。整理というと、片付け・整頓、整頓、生活空間を広く、美しく、使いやすくというような観点からしか考えたことがなかったのですが、この本を読んでほかの観点から整理というものを見ることができました。この観点からだと物を整理しなくては、出きるかもという気になりました。

写真が大嫌いで、ほとんど自分が写った写真がありません。カメラも持っていません。スナップ写真を撮ってもらう機会もありません。毎年1度、何処かで写真を撮ってもらおうと。

ほんとうだろうか

現実性のある夢を持つことを薦めらています。齋藤先生が書くと、とても簡単そうなのですが、自分となるとなかなか難しい。自分で探そうとする人は必ず生きがいはみつかるそうです。そして死ぬまで人間は成長できるように出来ていると。自分を変えるには、夢で変えれるのだと。

>変わらないと思った人は変わらない。これは確かにそうです。

沢山心にとまることがありました。

最後に思わす笑ったのが、

>あの世はいいところに違いない。その証拠に死んだ人は誰も帰ってこない。

講談社より1997年7月11日に刊行された『いつか死に行く人としての小さなケジメ
2008.11.11 Tuesday 23:24 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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