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2020.06.15 Monday  | - | - | 

プロカウンセラーの共感の技術

[ 人生 ]
プロカウンセラーの共感の技術

出版日:2015年1月20日 第1版第1刷り発
著者:杉原 保史
発行所:株式会社 創元社
定価:1400円+税


プロカウンセラーの共感の技術プロカウンセラーの共感の技術杉原 保史 創元社 2015-01-21売り上げランキング : 7995Amazonで詳しく見る by G-Tools


休会中のグループの所蔵本、借りました。

カウンセラー・傾聴に縁のある方より、一般の方に読んで欲しいと思う本です。
各章で例えとして書かれていることは、日常生活の人間関係で思い当たることがあると思います。
人間関係からのストレスを軽減する方法として読んでみてはと思いました。


「序」「はじめに」と・「1.共感とは何か」は、カウンセリング・傾聴に関係・関心ある方にお勧め。
「1.共感とは何か」に簡単にまとめてあります。


たとえ共有の体験をしたとしても、その体験は一人ひとりユニークなのもです。究極的に私たちは、一人ひとり別の存在であり、誰にも分かることなどできない独自の存在です。私たちはみな一人なのです。

・・述べるすべてのことは、この事実を前提としています。・・・一人であるというこの感覚こそが、私たちがつながりを求めるものであり、また、私たちがつながりを感じ合うための共通の基盤・・

・・・共感とは、個人の境界線を越えてあなたと私の間に響き合う心の現象・・「・・・互いの心の響合うプロセス」のこと・・。相手とぴったり同じ気持ちになることを指すのでではありません。・・・心の響きあいを感じながら関わっていくプロセスであり、それを促進していくための注意の向け方や表現のあり方などを指すものです。


最終章の「死を想え、そして共感に生きよう」に、

「個人と個人はどこかでつながっている。響き合っている。個人の境界は決して絶対的なののではない」ともあります。・・・・一方で「個人の境界をしっかり認識することなのです。個人の境界をしっかり認識しているほど・・・」


抜粋すると難しい感じになるような。

抜粋していない部分は、思い当たることたくさんです。

各章に書かれている状況は、カウンセリング・傾聴と改まった時以外の日常にもある会話です。
日常生活の会話の中で、お話しているかたの心の動き・聴いている方の心の動きの一部が、どのようなものかを知ることができます。
自分がなにを感じたのか、思ったのかも大切に。



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2018.10.25 Thursday 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2020.06.15 Monday 10:09 | - | - |