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2020.06.15 Monday  | - | - | 

暗闇の終わり

暗闇の終わり

発行日:1990年10月19日初版
    1999年11月12日9版

著者:キース・ピータースン

訳者:芹澤 恵

発行所:株式会社 東京創元社

定価:本体540+税

ハードボイルド。敏腕記者、ジョン・ウェルズ・シリーズ第一作。


ズルズルと引き込まれました。
のわりには、時間がなく、10日かかりました。残り半分は1日半」で、途中でやめれなくなり。

このシリーズの魅力は、やはり主人公、ジョン・ウェルズ
(主人公に魅力がないとがなければ、ハードボイルドではないと思ってしまいますが)

新聞記者として、たんなる客寄せの記事ではなく、人の心に向き合った難しいインタヴューをし、記事を誇りをもって書く姿。

苦しい過去の出来事となんとか、折り合いをつけようと、あがく姿に魅力を感じます。

ハイスクールの生徒の自殺が連続で発生した町へ、不本意な状態で出かけ、過去を折り合いをつけながら取材して、書いた記事をめちゃめちゃにされ。

逆に、真実をしるために、町へ戻るジョン。

待ち受けるのは。ハードボイルド。

ジョンの、人の気持ちにこころ寄せる記者としての姿勢。事件は、最初の想定と違った、さまざまな真実へ。

家族の難しさを。

心身ボロボロ。

心の傷をかかえ、ハードボイルドとはいえ、あれほどズタズタな体で、最終よくうごけるな〜と、復帰の早さがきになります。

レミング、シリーズと違った、魅力があります。
次作も、ぜひ読んでみたい。


2019.02.24 Sunday 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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