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夜ふかし屋敷のしのび足

夜ふかし屋敷のしのび足
(THE BLACK POW 黒い足)

出版社:創元推理文庫)

出版日:2008年8月29日初版

著者:コニス リトル Conyth Little

翻訳者:三橋 智子

定価:本体800円+税


カバーに、コミカルなミステリーと書かれていました。

コミカルなミステリーというより、喜劇。

人が死んでいるのに、不謹慎ですけれど。

怒りんぼさんが一番まともに思え。

ダメだと自他ともに認めている?人が、実は、自分をよく知り、欠点をカバーする賢さを備えているように思え。

家・家族の状況を一番把握しているのは、ひつじ、いえ執事でしょと思ったり。

犯人の動機は、あまりにも、どっちでもいいことのような理由に思えたり。

人は、こんなことで、いとも簡単に連続殺人をするとは思えない私もいて。

そもそも、主人公がお屋敷に入り込む理由と入り込み方が、ありえない!!

原題の、「THE BLACK POW」では、たぶん手に取らなかった本

原題とまったく違う「夜ふかし屋敷のしのび足」がぴったりなお話でした。

それにしても、刑事の部下は、頻繁にでてくるのに、影が薄い。

何度名前がでてきても、誰だったかしら?でした。

原作は、1941年ととても古いお話。お話の舞台の時代も

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2019.10.03 Thursday 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2020.02.17 Monday 15:02 | - | - |