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人間滅亡的人生案内

[ 人生 ]
人間滅亡的人生案内

出版日:2016年1月7日
著者:深沢 七郎
出版社:河出文庫

↑は文庫本の案内
アマゾンのリンク先にある、内容紹介・内容(「BOOK」データベースより)を読むと、わかるようなな、わからないような、で読んでみたくなる本です。

図書館で取り寄せていただいたのは、文庫になるまえのもの。

アマゾンにある、1971年初版より後に出版されたもの。1971年のものを復刊したものです。
刊行にあたり、「深沢七郎集 第九巻」(筑摩書房)を参照したと最後のページの著者案内に記載があります。

初版印刷:2013年7月20日
初版発行:2013年7月30日
発行所:河出書房新社

長い年月、発行され読み継がれています。古書になり手に入らない本が沢山あるなか。

読み始めると

返信を読むと、滅亡的ともとれるような中に、アドバイスには、なるほどと、うなづいてしまうことが書かれてあり。あ〜−−−、こんな見方もある、そうだよね。と一人納得し。

返事をもらったほうは、?なにも答えになってない、役にも慰めにも、なにもならないだろうなと思い。

みな、同じようは相談で、途中ですっかり飽きてしまいました。(それでも最後まで読んでみました。返信が読みたくて)

著者が、最後に「小さな質問者たち」という、あとがきのようなものを書いています。
その中で、この人生案内は、「話の特集」に載せられたものをまとめたもの。

>回答を聞くというよりも、むしろ、書いて、読んでもらいたいというようなものが多かった。つまり、生活のトラブルというより生活のムードというものを意義づけたいーそんな悩みが多かった。・・・・同じような質問の繰り返しなっていしまったので・・・つづけていくことができなくなってしまった。・・・

↑を読んで、途中で飽きてきたのは、そのせいかと、それも納得したり。
おすすめするかしないか、迷う本です。

返信は、なるほど!!です。
なるほどの抜粋は、【「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている】の紹介の後に記載してます。
新聞の書評をよみ、文章の途中ですが、覚えも含め書留ました。

PS:2019年12月19日
「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている
〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.
12月14日の新聞の本の紹介欄に
【「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている】の書評が記載されていました。
通じるところ、もしかして、同じことのような。
読んでみたいと思いました。

出版日: 2019年10月25日
著者:ジェイムス スーズマン
訳者:佐々木 知子

新聞からの抜粋

>持続可能生業形態・・・手に入るもので満足し、それ以上のものを望まないこと、・・・現在社会になかなか順応できない。農場で働かせても、一生懸命働くことに意義を見いだせないので、怒られても、殴られても、働かない。・・・



>人間は欲があるだけの動物です。ホカの動物はその時だけ間に合っていればと思っているのに人間だけはそのとき過ごせるだけでなく死んだ後も子供や孫に残してやろう考えるので人間は動物の中でもアサマシイ、不良な策略なども考える卑劣な、恐ろしい動物です

>私の人間滅亡はそういう考えではないのです。人間としての考え----あなたのような考え----滅亡させることにあるのです。....自分自身の考えを滅亡させるように....。

〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜.〜

↑P68の後半なので、あなたのような考えは、その前部分にかかれていることです。

その前半の先所の一部は
>乞食などもしないで天から生活費をお授け願いたいということは恐ろしいことです。つまり、あなたのような考え方の者が、それを実現するために、人
間を利用し、自分だけ遊んでいて、他の人間を働かせて生活することを考える、恐ろしい人人たちになるのです。


「人間滅亡」の意味、なるほどと思う短い文章があったのですが、パラパラとめくっては出てきませんでした。
もう一度、読む気もなく。

返信も一度読めば。






2019.12.12 Thursday 14:05 | comments(0) | - | 
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2020.06.15 Monday 14:05 | - | - |